魔法科高校の劣等生(来訪者編)は、漫画では合計7巻で構成されます。
こちらの記事では、1~7巻の各話のタイトルとあらすじを確認することができます。

目次
各巻に収載される話数とタイトル、あらすじ
1巻
| 話数 | タイトル | あらすじ |
|---|---|---|
| 1 | ファースト・コンタクト | 北山雫のUSNA留学と入れ替わりに、アンジェリーナ・クドウ・シールズ(リーナ)が交換留学生として一高にやってくる。時を同じくして、東京では血液を抜かれる猟奇的な「吸血鬼事件」が発生していた。初詣の際、達也と深雪はリーナらしき少女とすれ違い、互いに強い警戒心を抱く。新たな波乱の幕開けであった。 |
| 2 | 好敵手 | 一高に転入してきたリーナは、その美貌と実力で瞬く間に注目を集める。実技の授業では深雪と互角の勝負を繰り広げ、周囲を圧倒する。達也は彼女の正体がスターズの最強魔法師「アンジー・シリウス」であると確信しつつも、深雪にとって良きライバルになると考え、彼女を歓迎する余裕を見せる。しかしその裏で、達也は彼女の動向を冷静に観察していた。 |
| 3 | 不穏な予感 | 達也は深雪にリーナの正体がアンジー・シリウスであるとの推測を伝え、彼女をライバルとして利用するよう助言する。一方、リーナは任務の進捗が芳しくなく焦る中、脱走兵が東京に潜伏しているとの情報を得る。レオは千葉寿和から吸血鬼事件について聞かされ、情報提供を約束する。リーナは主要任務として脱走兵の排除と増援の到着を知らされ、新たな局面を迎える。 |
| 4 | 吸血鬼事件 | 吸血鬼事件が世間を騒がせ、十文字と真由美は共闘を決意する。真由美は四葉家との関係悪化から、十文字に同盟を提案する。USNA大使館では、シリウス(リーナ)が脱走兵の脳が改造されている事実を知る。夜の公園で吸血鬼と魔法師たちが交戦中、シリウスが介入し、パラサイトとの戦いが本格化していく。 |
| 5 | パラサイト | レオが吸血鬼に襲われ、意識不明の重体となる。病院での診察で、幹比古は原因が「パラサイト」と呼ばれる精神生命体であると推測する。エリカは兄から情報を引き出し、独自に犯人への報復を決意する。達也たちもレオの見舞いに訪れ、事態の深刻さを共有し、それぞれが行動を開始する。 |
2巻
| 話数 | タイトル | あらすじ |
|---|---|---|
| 6 | 暗中模索 | シリウスは吸血鬼の能力が強化されていることを確認し、警戒を強める。達也は九重八雲との手合わせの中で、パラサイトの性質について議論を交わす。また、雫にUSNAでの吸血鬼事件の調査を依頼する。一方、エリカと幹比古は夜の街で吸血鬼狩りを開始し、危険な戦いに身を投じていく。 |
| 7 | 開戦 | シリウスと吸血鬼の戦闘に、エリカと幹比古が介入する。エリカはシリウスの圧倒的なスピードに苦戦し、幹比古も吸血鬼の魔法吸収能力に翻弄される。エリカが負傷し、絶体絶命のピンチに陥ったその時、達也がバイクで颯爽と現れ、CADを構えて戦場に介入する。 |
| 8 | 取引 | 達也の介入によりシリウスは撤退を余儀なくされる。その後、達也は十文字・真由美と会談し、情報共有を条件に協力を約束する。真由美は達也が千葉家と組んで独立行動をとることを危惧するが、十文字は達也を信じる姿勢を見せる。達也は四葉家にも連絡を取り、パラサイト対策の準備を進める。 |
| 9 | つながり | 達也は衛星監視システムを駆使して、スターズ、千葉、七草・十文字の三つ巴の動きを完全に把握する。公園でシリウスと吸血鬼の戦闘に乱入した達也は、吸血鬼を撃破した後、シリウスと対峙する。達也は彼女の正体を暴き、変装魔法を解除して素顔のリーナと対面する。 |
| 10 | 正体 | 仮面を剥がされ、正体が露見したリーナは、警官(幻影)を使って達也を包囲するが、達也はそれらを瞬く間に一掃する。リーナは正体を知られた以上、達也を消すしかないと決意し、銃を向ける。そこへ深雪が割って入り、兄の代わりに自分が決闘の相手になると申し出る。 |
| 11 | 華麗なる決闘 | 深雪とリーナの決闘が始まる。達也による封印を解かれた深雪は、その圧倒的な魔法力でリーナを翻弄する。リーナは奥の手「ムスペルヘイム」を使用するが、達也が介入し、魔法を無効化して勝負を決する。敗北を認めたリーナは、条件通りいくつかの質問に答えることを約束する。 |
3巻
| 話数 | タイトル | あらすじ |
|---|---|---|
| 12 | 陵巡する想い | 達也はエリカたちに吸血鬼の情報を渡すが、不干渉を貫く姿勢にエリカは不満を抱く。一方、リーナは深雪と達也に敗北したショックから立ち直れずにいた。帰り道、達也が自分以外の他人のために心を痛めていることを知った深雪は、兄の中に残る人間らしい感情に触れ、密かな喜びを感じる。 |
| 13 | 侵入者 (1) | 雫からの情報で、パラサイト発生の原因がダラスでのマイクロブラックホール実験事故だと判明する。学校では、美月が邪悪な気配を察知し、エリカたちが現場へ急行する。リーナも同様に気配を感じ、スターズの同僚であるミカエラ・ホンゴウ(ミア)がパラサイト化していることを知らずに接触を図る。 |
| 14 | 侵入者 (2) | パラサイト化したミアが一高に侵入する。エリカがミアの心臓を突き刺して倒すが、ミアは即座に傷を再生させ、一同を驚愕させる。駆けつけた達也たちも加わり、事態は混迷を極める。リーナは同僚が怪物に変わり果てた姿を目の当たりにし、動揺を隠せない。 |
| 15 | 侵入者 (3) | ミアの肉体から抜け出したパラサイトは、雷嵐を起こして暴れ回る。物理的な実体を持たない敵に対し、美月の霊視能力で本体を特定し、幹比古が攻撃を加える。最後は達也が強力な魔法でパラサイトを吹き飛ばし、撃退に成功するが、パラサイトそのものは逃亡してしまう。 |
| 16 | 別れと覚悟 | 逃げたパラサイトは、ロボットのピクシーに憑依して潜伏する。リーナは任務失敗を上層部から厳しく叱責されるが、バランス大佐のとりなしで任務を続行することになる。相棒のシルヴィアは帰国が決まり、二人は別れを惜しむ。一方、達也はパラサイトに対抗するため、九重八雲の下で新たな修行に励む。 |
| 17 | スキャンダル | 黒羽貢は四葉真夜からパラサイト殲滅の命令を受ける。ニュースで吸血鬼の正体が報じられ、達也はこれがあえて情報をリークすることによる世論操作だと疑う。リーナは達也に「七賢人」の名を出され、動揺する。その夜、残りのパラサイトたちは黒羽部隊によって次々と始末されていく。 |
4巻
| 話数 | タイトル | あらすじ |
|---|---|---|
| 18 | 聖バレンタインデー | バレンタインデーが近づき、ほのかは達也にチョコを渡す決意を固める。リーナは日本のバレンタイン文化における義理と本命の違いに悩まされる。真由美は妹たちに、手作りチョコを「生贄」用の毒入りチョコだと勘違いされるなど、それぞれのバレンタイン模様が描かれる。 |
| 19 | 恋する乙女 | ほのかはついに達也にチョコを渡し、彼からお返しをもらって有頂天になる。その強い感情に呼応して、ピクシーが反応し始める。放課後、達也は真由美から怪しげな手作りチョコを強引に食べさせられながら、吸血鬼事件の今後について深刻な相談を受ける。 |
| 20 | さざなみ | ほのかの感情の高ぶりに呼応して、ピクシーが反応し始める。帰り道、達也はUSNAの偵察衛星に見られていることに気づく。リーナは任務外の場所で達也が深雪を抱き寄せる姿を目撃し、なぜか激しく動揺する。帰宅後、自室でバランス大佐が待ち受けているのを発見する。 |
| 21 | 本音の欠片 | バランス大佐はリーナに任務へ集中するよう釘を刺す。エリカは兄から達也が監視対象であることを知らされる。深雪は家で達也にチョコ尽くしの手料理を振る舞うが、酔っ払ってしまい、達也への禁断の想いに悩む。ピクシーの異常行動の原因が、ほのかの想いであることが判明しつつあった。 |
| 22 | 祈り | ピクシーが異常行動を起こし、達也たちが調査を行う。その結果、ピクシーの中に潜むパラサイトが、ほのかの達也への強い想いに感化され、彼に仕えることを望むようになったと判明する。達也はピクシーからパラサイトの生態や目的について聞き出すが、その異質さにエリカたちは衝撃を受ける。 |
| 23 | 襲撃者 | 達也と深雪を狙って武装集団が襲撃を仕掛ける。駆けつけた千葉直継が加勢し、達也と共に敵を制圧するが、直継は遠距離からのプラズマ兵器による狙撃を受け、重傷を負ってしまう。その狙撃手は、任務を遂行しようとするリーナ(シリウス)であり、達也は仲間を傷つけられた怒りを胸に、彼女への反撃を決意する。 |
| 24 | ヘヴィ・メタル・バースト | 達也とリーナの一騎打ちが始まる。リーナは戦略級魔法「ブリオネック」を放つが、達也は「分解」で無効化し、さらに彼女のCADを破壊して圧倒する。達也は敗北したリーナを殺さず、その甘さを指摘して立ち去る。一方、ほのかは雫からのアドバイスを受け、達也へのアプローチについて思い悩む。 |
5巻
| 話数 | タイトル | あらすじ |
|---|---|---|
| 25 | 戦いのにおい | リーナが目覚めると、戦闘の痕跡は全て消え去っていた。達也は葉山に報告し、襲撃者たちを処理したことを伝える。深雪は達也から漂う微かな血の匂いから、彼が戦っていたことを察知するが、達也の「負けない」という力強い言葉に安堵し、彼を信じて待つことに決める。 |
| 26 | 願い | USNAの艦船が四葉家によって制圧されたというニュースが流れ、達也は一族の力を見せつける。達也はピクシーからさらに詳しいパラサイトの情報を聞き出す。エリカが達也の正体について問い詰めるが、達也は冷徹な態度で彼女を威圧し、それ以上踏み込ませないよう警告する。 |
| 27 | 作戦開始 | 残りのパラサイトを誘い出すため、達也たちはピクシーを囮にする作戦を開始する。ほのかも同行を志願し、危険な任務に参加する。エリカは直継に達也への深入りを警告した後、達也たちの援護に向かう。一方、USNA側もパラサイトの動きを察知し、介入の機をうかがっていた。 |
| 28 | 悪魔の契約書 | 黒羽亜夜子がバランス大佐と接触し、四葉家との不可侵条約に近い取引を持ちかける。達也たちは青山霊園で敵を待ち受ける。ほのかは監視者を魔法で排除し、その様子を藤林と九島烈が密かに観察していた。九島烈は、特殊な能力を持つ達也とほのかの存在に強い興味を抱く。 |
| 29 | 野心の影 | パラサイトが現れピクシーの引き渡しを要求するが、達也はこれを拒否。戦闘に突入し、達也たちはパラサイトを圧倒して捕獲に成功する。その様子を見ていた九島烈はパラサイトの利用価値に目をつけ、自身の野望のために画策を始める。ほのかはピクシーとの共鳴による負担で倒れてしまう。 |
| 30 | 夜の傍観者 | 真夜は青木にピクシーの確保を命じる。達也たちは捕らえたパラサイトをエリカたちに任せて帰宅する。ピクシーの強力な魔法が、ほのかとの共鳴によるものであることが確認され、二人の特異な関係性が明らかになる。一方、捕獲されたパラサイト奪還のため、新たな勢力が動き出そうとしていた。 |
| 31 | 漆黒の襲撃 | エリカたちがパラサイトを監視している最中、偽の警官隊を装った情報局第三課が襲撃してくる。幹比古やレオが必死に応戦するものの、空からの強襲という予想外の事態により、パラサイトを奪われてしまう。彼らの背後には七草弘一の影が見え隠れしており、事態は政治的な思惑も絡んでより複雑化していく。 |
6巻
| 話数 | タイトル | あらすじ |
|---|---|---|
| 32 | 眠れない夜 | パラサイトを奪った第三課の背後に七草弘一がいることが判明する。深雪はパラサイトと魔法師の関係、そして自分自身が化け物ではないかという不安に苛まれ、眠れない夜を過ごす。達也はそんな深雪の不安を感じ取り、彼女が眠りにつくまで優しく手を握り続け、安心させる。 |
| 33 | 陰鬱な仕事 | 達也は第三課の動きを察知し、真由美に警告を与える。その後、リーナが単身で第三課の施設を襲撃し、パラサイトを始末する映像を見る。達也も深雪も、少女を暗殺者として使うUSNA軍の非情さに憤りを覚える。そこにレイモンドと名乗る七賢人の一人が接触してくる。 |
| 34 | 七賢人 | レイモンドは、一連のパラサイト事件の黒幕がジード・セイジ・ヘイグであると告げ、達也に協力を仰ぐ。一方、青木がピクシーの買い取り交渉に訪れるが、達也は契約を盾にこれを断固として拒否する。学校で達也はリーナを見かけ、彼女が昨夜の襲撃や今後の展開について何か知っていることを確信する。 |
| 35 | 夜のはじまり | 達也とリーナは互いの立場を確認し合い、決戦の予感に緊張を高める。真夜はピクシーの件を了承し、亜夜子を派遣することを決める。達也たちはレイモンドの指定した場所へ向かい、全ての決着をつけるための戦いの時が迫っていた。それぞれの思惑が交錯する中、運命の夜が始まる。 |
| 36 | チームワーク | 森の中でリーナがパラサイト2体と交戦する中、エリカと達也が駆けつけ加勢する。達也は「術式解散」を用いてパラサイトの核を露出させ、幹比古が雷魔法で封印を行う。その様子を木陰から千葉直継が密かに監視しており、武装集団の接近に気付く。 |
| 37 | それぞれの覚悟 | 達也はリーナに対し、パラサイトを殺さずに封印する重要性を説くが、リーナは任務遂行を最優先としてこれを拒否する。一方、深雪とレオたちは謎の武装集団に包囲されるが、深雪は圧倒的な魔法力で「ダイヤモンド・ダスト」のような事象を引き起こし、エリア全体を制圧して敵を戦慄させる。 |
7巻
| 話数 | タイトル | あらすじ |
|---|---|---|
| 38 | 新たな役者 | レオが敵の攻撃を受けている最中、エリカと直継が駆けつけ彼を救出する。一方、達也とリーナは一時的に共闘し、多数のパラサイトに対処するが、捕獲しようとした直前に敵が次々と自爆してしまう。深雪も合流し、領域干渉による支援を行うが、敵の行動は予測不能で混迷を極める。 |
| 39 | 剣の魔法師 | 千葉直継は武装集団と対峙し、剣の魔法師としての圧倒的な実力を見せつける。その混乱の中、パラサイトの本体がピクシーを狙って接近してくる。エリカとレオが必死に応戦するものの、パラサイトは自爆を選び、その飛び散った霊子はピクシーを追って夜空へと消えていく。 |
| 40 | 強い意志 | 残存する全てのパラサイトが集合し、巨大な霊子塊となってピクシーを襲撃する。ほのかの達也への強い想いと共鳴したピクシーは、強力なバリアを展開して対抗する。リーナと深雪が攻撃を加えるものの決定打には至らず、達也はこの持久戦を打破するための策を練る。 |
| 41 | 虚空に散る | 幹比古が「迦楼羅炎」を放ちパラサイトの動きを抑制する。その隙に達也は深雪と感覚を同調させ、深雪が精神攻撃魔法「コキュートス」を放つ。霊子塊は凍結・破壊され、ついに決着がつく。戦いの後、達也はリーナに対し、互いの正体を秘密にするという取引を持ちかける。 |
| 42 | 夜の終わり | リーナは達也の提案と言葉に心を動かされ、自身の任務と正義について再考する。一方、黒羽亜夜子と九島烈は現場に残されたパラサイトの回収を巡って交渉し、互いに分け合うことで合意する。達也たちはピクシーを無事に回収し、長く激しい戦いの夜がついに幕を閉じる。 |
| 43 | いつか きっと | 一高の卒業式が行われ、達也は小早川から感謝の言葉をかけられる。謝恩会ではリーナがステージで歌を披露するというハプニングも発生。後日、帰国する雫を出迎えるため空港へ向かった達也たちは、同時に帰国するリーナとも遭遇し、いつかの再会を信じて笑顔で見送る。 |
| 44 | ある日の訪問者 | 四葉真夜からの手紙を携え、桜井水波という少女が達也たちのもとを訪れる。かつて沖縄で達也たちを守り命を落とした桜井穂波の面影を持つ彼女は、メイド兼深雪のガーディアンとして四葉家から派遣されてきたのだ。達也たちは彼女を温かく迎え入れ、新たな生活の始まりを予感する。 |
続編(ダブルセブン編)
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